お「散歩」の語源と由来

お散歩と聞いて意味が分からないひとはいないと思いますが、語源や由来まで知っている人は少ないのではないでしょうか?

ここでは「散歩」の語源と由来についてお伝えしたいと思います。

Sponsored Link

【散歩の語源と由来】三国時代

中国は三国時代のお話しです。
当時、中国では五石散という内服薬が貴族や文化人の間で滋養強壮薬として流行していたのだそうです。

主材料は

  1. 石鐘乳(せきしょうにゅう)
  2. 紫石英(しせきえい)
  3. 白石英 (はくせきえい)
  4. 石硫磺(いしいおう)
  5. 赤石脂(シャクセキシ)

という5つ石でできていて、服用すると滋養強壮効果として体が熱くなり、そのことを「散発(さんぱつ)」と言うだそうです。散髪ではないですよ。

で、五石散を服用したときに散発がないと体に毒が溜まり害になるとされていたんだそうです。
散発がないとこりゃ大変だぁ!っと当時の人が言ったかどうか分かりませんが、いかにも中国らしい考え方ですよね(^^)
需要競争かぁ!年老いた私には効くかなぁ…飲んでみたいなぁ。って思いましたけど、ひどい中毒症状で命を落とすひとも多くいたらしいです。

こういったことから、服用したら散発をうながすために歩き回るようになったんだそうです。
そりゃ歩き回れば温まる感じはしますけど…

そして散発のために歩くことを散歩というようになって、さらには、ただ歩くことを散歩というようになったそうです。

いかがだったでしょうか。

素人解釈なので間違っているところもあるかも知れませんが、こんな感じみたいです。
五石散という滋養強壮剤は体に良いんだか悪いんだか微妙でしたが…

滋養強壮剤は置いといてお散歩は体には良いことなので安心です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました