宇宙作戦隊|米国宇宙軍と目的と任務は何が違うのか?海外の反応も気になる

政府は2020年に「宇宙作戦隊」を新設する方針を発表しました。

ついにこんな日が来ると思っていましたよ!近いところでは映画「スターウォーズ」に登場する帝国軍?「リアル・スターウォーズ」時代がやってきた!とでも言いましょうか。

今回は我が国の真面目な「宇宙作戦隊」の目的や任務、海外の反応などについて調べてみました。

けっして、サンリオキャラクターの「たあ坊の宇宙防衛隊」でもなけりれば、ドラえもん映画の宇宙英雄記に出てくる「銀河防衛隊」でもありませんので(笑)

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「宇宙作戦隊」新設の目的と任務。ネーミングがダサい?

政府は2020年に「宇宙作戦隊」を新設する方針を発表したわけですが、それにしても宇宙作戦隊って、もう少し格好の良いネーミングはなかったのかと思います。ま、そのうち慣れてしまうことでしょう。

「宇宙作戦隊」の目的

この宇宙作戦隊が新設された目的は、「安全保障上の重要性が高まっているから」としています。

すでにアメリカ、中国、ロシアなどは、人工衛星による情報収集や通信のかく乱などの研究を進めていますので、日本政府も宇宙やサイバー空間を「新領域」として、情報通信を妨げる能力や今後の宇宙空間で優位に立つ能力を確保することが目的となっています。

確かに日本の宇宙開発技術は世界的にも優れていますので技術面では優位に立てるとは思いますね。

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「宇宙作戦隊」の任務

「宇宙作戦隊」の任務は今のところ下記があげられています。

  1. 電波妨害の監視
  2. 大量の宇宙ゴミの監視
  3. 新型望遠鏡の開発

電波妨害の監視

人工衛星からの電波妨害などで自衛隊の活動に悪影響がないように、常に宇宙空間を監視します。

アメリカ軍基地に仕事で出入りしている私の友人が「アメリカ軍基地に入るとGPSがまったく機能しなくなるけど、あれってどうなってるんだろ?」って言ってたのを思い出しました。

大量の宇宙ゴミの監視

宇宙開発の進歩とともに宇宙空間には大量のゴミ(スペースデブリ)が漂っていて、そのゴミの動きなどを監視します。

そのうち、宇宙の清掃業者とかも参入してくるのでしょうね。宇宙の清掃業者なんて、なんとも格好良い感じですよ。

新型望遠鏡の開発

宇宙空間に設置する新型の光学望遠鏡を開発をします。
日本の望遠鏡の技術って凄いですからね。

世界的にも有名な観測地点でも知られるハワイのマウナ・ケア山頂にある大型光学赤外線望遠鏡の「すばる望遠鏡」は有名ですよね。私もマウナ・ケア山頂まで登って満点の星を見に行ったことがありますが酸素が薄くて大変でしたよ。宇宙に近い山といったところでしょうか。

と、このようなことが主な任務になっています。

北朝鮮のミサイル問題は記憶に新しいところですが、宇宙作戦隊の技術を充実させることで、ミサイル攻撃を阻止する能力を強化したい考えもあるようです。

宇宙作戦隊は、東京都府中市にある航空自衛隊府中基地で当初は約70人態勢で発足させるとしていて、防衛省が20年度予算の概算要求に関連経費を計上するみたいですが、どこから賄うのでしょうか?また増税なんてことにならないと良いのですが…

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日本の「宇宙作戦隊」とアメリカの「宇宙軍」との連携

「宇宙作戦隊」と「宇宙軍」との連携ですが、当然日本とアメリカは連携をすることになります。

アメリカが先に発足させる宇宙軍から指導教官を招くことになっているようです。日本は後付けでしょうが、宇宙作戦隊の能力の向上を目指しながら宇宙軍と連携をしていくことになりそうですね。

それにしても、この両者のネーミング何とかならないのでしょうか?
せめてアメリカの「United States Space Command」のように横文字にしてほしいですね。って宇宙作戦隊は英語でどう表現するんだろか?

連携と言えば、なんならロケットで話題のホリエモン(堀江 貴文)さんもメンバーに入れてあげて欲しいですね。

宇宙作戦隊の海外の反応も気になる

宇宙作戦隊の海外の反応も気になるところですが、ネット上には情報がまだ載っていませんので、海外の反応に関する新情報が出たら追記したいと思います。

海外の反応はとてもデリケートな部分ですので、今のところは機密扱いにしておきましょうね。

くり返しになりますが、「宇宙作戦隊」ついにこんな日が来ると思っていましたよ!

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