世界最小の赤ちゃんの母親(俊子さん)の年齢は?退院後の家族構成

1年ほど前の2018年10月1日に世界最小の赤ちゃんが日本で誕生したことを憶えているでしょうか?

名前は関野竜佑(せきの りゅうす)君。生まれた時は258gという体重でした。それが、今では4510gにまで大きく育っています。

出産は母親にとっては人生の大イベントで、男性には分からない痛みや喜びを感じる瞬間ではないでしょうか。

今回は竜佑君のお母さんの俊子さんと家族のことについてお伝えしたいと思います。

それから、世界最小の赤ちゃんと聞いて、気になる22週の生存ラインについても語らせていただきます。

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世界最小の赤ちゃん竜佑(りゅうすけ)君の母親、関野俊子の年齢は?

世界最小の赤ちゃん竜佑君を生んだ時の母親、関野俊子さんの年齢は30歳だそうです。

30歳は決して高齢ではありませんね。そう思うと誰しもが経験する可能性があることだとも言えるのではないでしょうか。

1年前の10月1日、竜佑君は安曇野市の県立こども病院で生まれました。体重は258グラムで身長は22センチ。

母親の俊子さんが妊娠高血圧症候群になってしまったことから胎児を守るため、病院は妊娠24週と5日で緊急帝王切開を踏み切りました。※妊娠高血圧症候群とは妊婦さんに発症する高血圧症で、放っておくと胎児にも影響が出る可能性がある。

長野県立こども病院の廣間武彦部長は「まず点滴をとる針よりも細い血管でしたので、かなり苦労しました。」「この子は点滴がとれないと亡くなっちゃうのではないかと、頭を抱えて苦しんだ。」と話していたそうです。

母親の俊子さんは「竜佑に面会で会うたびに涙が止まらない状態で不安ばっかりだった。」そうです。

自力で母乳も飲めるようになった時は成長ぶりに「正直、子供が生きていられるかどうかわからなかったので、大きく育ってくれて本当に嬉しいです」と語ったそうです。

すくすくと育ち今年1歳になった竜佑君です。

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世界最小の赤ちゃんも無事退院!関野竜佑君の家族構成

さてさて、竜佑君の家族構成も気になるところですが、関野さんご一家は6人家族なんです。人数的にはサザエさん宅と一緒です…

竜佑君へのコメントと一緒にどうぞ。

父親の康平さん
「小さく生まれたこともありまして竜の字を書かしてもらっています。(竜のように)力強く育ってほしいし、みんなに助けてもらったことも多いので、人の役に立つようになってくれたらいいなと思います。」

母親の俊子さん
「こんなに元気に1歳の誕生日を迎えられると思っていなかったので、もうちょっと医療的なケアが必要なのかなと思っていたんですが、普通に過ごせているのでそれが一番幸せです。」

「力も強いし、生命力も強い。元気に幸せに生きてくれればそれだけで。」

なんと素晴らしいコメントでしょうか!私ではこうは綺麗にまとめられません(笑)

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次男の隼佑くん4歳
「将来アルペンスキーを一緒にやりたい。」

長女の彩佑子ちゃん7歳
「優しいお姉ちゃんになりたい。いろんなことを教えたい。」

長男の佑平さん13歳
「感動しました。あんな小さい子がこんなに大きくなって。いろいろなスポーツをやって元気に健康で強い子になってほしいです。」

なんとも家族愛を感じるメッセージではありませんか。家族って本当に良いものですね!

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世界最小の赤ちゃん竜佑君は258g!22週が生育限界ラインって知ってました?

さて、内容は一変しますが赤ちゃんが生まれるための、生育限界ラインって知ってますか?

妊娠22週というのは胎児が万が一、子宮から出てきても出産後に集中管理治療室などで保育器に入ってうまく育てば、生きていける線引き(ライン)のことを指します。

国の基準では、妊娠22週未満で生まれた赤ちゃんは生きられる見込みがないとされ、医療現場では人工呼吸器をつけるなど、救命措置が基本的に行われません。

妊娠育児の専門紙によると、この生育限界ラインを越えても生存率は30~40%なんだそうです。
さらに、生存できたとしても障害を残す可能性も高くなると言われているんだそうです。

簡単に説明すると

21週目までは「流産」となり、22週目からは、「早産」となるわけです。

竜佑君の場合は現代医療における生育限界ラインを超えてくれたんですねー。何の障害もなく育っているのは、まさに奇跡!奇跡の子です。(喜)

と言うことで、めでたし!めでたし!
私からもひとこと…竜佑君、家族の愛情をいっぱい受けて元気に育ってください。

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