忘年会の締めの挨拶は一本締め?三本締め?やり方と意味を解説

忘年会の締めの挨拶の最後は一本締めか、それとも三本締めか?やり方ってどうだったっけ?とかって迷ってませんか。

いよいよ今年も残りわずかとなり、忘年会真っ盛りとなってまいりました。

ビジネスマンなら会社の忘年会、趣味ならサークルなどの忘年会、毎年顔ぶれが変わり会の進行係もいつかは回ってくるものです。

そこで、今回は私が会社でよく締めの言葉を仰せ付かることが多かったので締め方について、一本締めが良いのか、はたまた三本締めが良いのかについて語ってみたいと思います。

今年幹事になられた方は、ぜひ参考にしてみてください。では、まいりましょう。

スポンサーリンク

忘年会の締めの一本締め・三本締めで良い音を出す方法

忘年会の締めの言葉については、多くの方がネット上で例文やら何やら、たくさんアップされているので、ここでは割愛させてもらい一本締めか三本締めかにスポットを当てます。

たかが拍手と侮ることなかれ。私が忘年会の締めの挨拶と一本締めや三本締めを仰せつかるには、それなりの理由があります。

その理由とは、締めたときの拍手の音が「パン!パン!パン!」と思い切り周囲に響き渡り、とても盛大に聞こえるからなのです。

え、嘘だと思ってます?では、やってみてください。拍手をしたときに、ちゃんと「パン!パン!パン!」と周囲に響き渡りますか?良く見かける拍手の音は「ペチ!ペチ!」ですけど…

周囲に響き渡らせるためには、ちょいとコツがありまして拝むように手を合わせるのではなく、少し指先をずらして斜に構えるようにします。

そして、ここからが奥義!右利きでしたら、左の手のひらに少し膨らみを作り、右手の指を少し曲げてカーブを付けかて膨らみを持たせます。

そして右手の指の膨らみをかのつけ根の膨らみを左の手のひらの膨らみをあわせるように拍手をするのです。

悪い例

忘年会の締めの挨拶は一本締め1

良い例

忘年会の締めの挨拶は一本締め2

どうですか?良い音が出ましたか?

とまぁ、拍手のやり方はこの辺にしておきましょう。

スポンサーリンク

忘年会の締めの挨拶の後は一本締めと三本締めのどちらが良いのか?

まず答えから言うと、一本締めでも三本締めでも良いのです。

どちらで行っても失礼なことはなく、恥をかくこともありません。

使い分けとしては、大勢で拍手をすれば、当然ながら周りにはうるさいでしょうから、音を気にする場合は一本締めで終わらせることが多いようです。

特に周りが気にならなければ、三本締めでも良いと思います。

次に一般的に良よく行われている三つの手締めのやり方を説明しますね。

一本締めの拍子

一本締めのやり方は

「お手を拝借」
「イヨーオ!」 パンパンパン! パンパンパン! パンパンパン パン!
「ありがとうございました!」パチパチパチ(拍手)

こんな感じです。お馴染みですね♪

三本締めの拍子

三本締めのやり方は

「お手を拝借」
「イヨーオ」 パンパンパン! パンパンパン! パンパンパン パン!
「イヨー」(合いの手) パンパンパン! パンパンパン! パンパンパン パン!
「もう一丁」(合いの手) パンパンパン! パンパンパン! パンパンパン パン!
「ありがとうございました!」パチパチパチ(拍手)

こんな感じで単純に一本締めを三回繰り返すだけなんですね。

間違えやすい一丁締め

もう一つ一般的な手締めに一丁締めというのがあって、一本締めを変形させたものです。

よく一本絞めと間違われていますよ。ここまで読まれたあなたは、ちょい手締め博士ですわw

一丁締めのやり方

「お手を拝借」
「イヨーオ」パン!
「ありがとうございました!」(拍手をしない)

こんな感じで、あっさりと終わってしまうのです。
余程周りを気にするのなら、この一丁締めでも良いのですよ。

スポンサーリンク

そもそも忘年会の終わりは、なぜ一本絞めや三本締めをするのか?

一本絞めや三本締め、一丁締めは総じて手締めと呼ばれています。

江戸時代から行われている風習で、お祭りなんかでは、お馴染みの光景ですよね。

少し固い話になりますが、手締めとは「手打ちによって締める」という意味合いがあって、宴会や行事などに携わった関係者達に感謝するとともに、無事に終了したことを祝うものなんですね。

物事が無事にまとまったことを祝うものなので、忘年会だけじゃなくて証券取引所や、さまざまな商売で、それこそお祭りでも行われているって訳なんです。

こちらの動画はいろいろな手締めが収録されていて参考になりますよ。

SYAN! SYAN! ~手締め~

主に関東の風習として有名なのですが、日本全国でも行われていて各都道府県でやり方が全然違ったりします。

何となく一本締めとかって、おめでたい祝い感がありますよね。

さあ今年も後ひと踏ん張りです。盛大な手締めができるように頑張りましょう!

タイトルとURLをコピーしました