佐々木朗希さんのスポンサー契約企業と収入金額や年俸をご紹介！
佐々木朗希さんのスポンサー契約企業は現在のところ6社。
日本選手最速の165キロをマークして勢いが止まらな佐々木朗希さんですが、スポンサー契約企業も順調なようです。
今回は、佐々木朗希さんのスポンサー契約企業と収入金額や年俸についてまとめます。
佐々木朗希のスポンサー契約企業一覧
佐々木朗希さんのスポンサー契約企業は6社となりました。
当然ながら、ロッテもございますが詳しくみてまいりましょう。
ロート製薬株式会社
ロート製薬株式会社は2023年3月8日佐々木朗希さんと広告契約を締結したことを発表。
ロート製薬の目薬などアイケアのアンバサダーとして、2023年3月12日より新CMが放映となります。
佐々木朗希さんは、みなさん「目薬は、ロートを今後ともよろしくお願いします。」とコメントしています。
株式会社ロッテ
佐々木朗希さんの所属するチームはご存じ「ロッテ」です。
佐々木朗希さんのプロ入り前のドラフト会議では、北海道日本ハムファイターズや、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズと競合になりました。
最終的には、ロッテが交渉権を獲得。
ロッテが〝佐々木朗希のマーチ〟発売 完全試合達成記念1913セット限定（サンケイスポーツ）- Yahoo!ニュース https://t.co/h5dJAf8LNw
株式会社ロッテは25日、ロッテ・佐々木朗希投手（20）の完全試合達成を記念したオリジナルの「コアラのマーチ」を発売すると発表した。 pic.twitter.com/HpsweFvN2E
— のもとけ (@gnomotoke) May 25, 2022
佐々木朗希さんは、今や世界も注目する選手となり、宣伝塔としては上位株に位置している存在です。
また、投手ですからカメラが向く機会が多くスポンサー企業としては喉から手が出るほど貴重な存在ですね。
さらにロッテは球団のユーチューブ公式チャンネルも運営しており、テレビだけでなくネットのコンテンツの広告アピールとしては有利な展開となっているようです。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
次に紹介する佐々木朗希さんのスポンサー契約企業は『ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社』
本日の『ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 presents Marines Watch Party』は終了しました。
ご視聴ありがとうございました。#StayHomeWithMarines#chibalotte pic.twitter.com/9hdMJkW2JA— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) June 6, 2020
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、オンラインゲームの運営を行う企業で「パズドラ」で一躍有名になった企業です。
2004年事業年度においての売上高は約42億円と急成長を遂げたことでも知らています。
2015WBSCプレミア12では、大会特別協賛、また野球日本代表のオフィシャルパートナーや千葉ロッテマリーンズのユニホームスポンサーとしても協賛している企業です。
フクダ電子株式会社
フクダ電子株式会社は、医療機器の製造販売を行う企業で、心電計の電子機器メーカーとして知られています。
特にAEDに関しては全国の公共施設やスポーツ施設、東日本高速道路のパーキングエリアやサービスエリア等に数多く設置されています。
ツルヤのAED②
同じくフィリップ製でボックスはフクダ電子製。ただ箱の中にパッドの予備カートリッジが入っており、胸毛ﾊﾞﾘﾊﾞﾘができる。 pic.twitter.com/A4lGzyKQSw
— 回転灯記録帳 (@FireFront119) March 8, 2023
千葉ロッテマリーンズのユニフォームにはフクダ電子の企業ロゴが印字されておりおり、球団の活躍が期待されるとこでしょう。
パーソルホールディングス株式会社
パーソルホールディングス(2181)は人材派遣大手の人材会社です。
総合人材サービスのパーソルホールディングスは、『はたらくWell-being AWARDS 2023 by PERSOL』の授賞式を3月7日（火）に開催した。同イベントの様子は3月19日（日）16:00〜17:00にテレビ東京にて特番として放送される。 pic.twitter.com/pjVNmYYB7N
— 『月刊人材ビジネス』編集室 (@jinzaibusiness) March 8, 2023
パーソルホールディングス株式会社は、労働者派遣、人材紹介、求人広告など、国内およびアジアパシフィックエリアで総合人材サービスを提供する会社です。
さらに、公式ユーチューブチャンネル「PacificLeagueTV」も運営しており、野球ファンにとっては嬉しいコンテンツも展開しています。
最近のところでは、2022年10月18日に、シンガポールのグリンツを傘下にしています。
東洋合成工業株式会社
東洋合成工業株式会社は、有機工業薬品や、有機溶剤等、半導体などのの製造と販売を行う企業です。
感光材研究所では、新規事業創出及び現業の強化のための研究開発を行っており、リチウムイオン電池やハイブリッド車関連の企業としても知られています。
千葉ロッテマリーンズと東洋合成工業は2022年シーズンより3年間のオフィシャルスポンサー契約を締結。
【 #ロッテ 】東洋合成工業株式会社とエリアネーミングライツ契約を締結 https://t.co/YbayqxUhAv #野球 #baseball pic.twitter.com/89EWYHsq30
— スポーツ報知 (@SportsHochi) February 2, 2022
また、東洋合成工業では、およそ90％を千葉県内の工場で生産しており、千葉にゆかりがあることからオフィシャルスポンサー契約となりました。
千葉にゆかりがある企業ですので、佐々木朗希さんの活躍によりスポンサー企業の期待も高まるわけです。
ほっともっと・HottoMotto
佐々木朗希さんは2023年3月17日からが「ほっともっと」のCMに起用されています。
TVCMの「サプライズな差し入れ」篇が全国で公開され、今後のスポンサー契約企業に結び付くかもしれません。
佐々木朗希さん、少し緊張しましたが喜んでくれた子供たちを見たときは、とてもほっとしました。とシャレっぽいコメントをしてました。
佐々木朗希のスポンサー契約企業6社の収入金額と年俸
佐々木朗希さんのスポンサー契約企業は6社となりましたが、契約額については現在のところ非公開となっています。
また、2020年1月には「ナイキ」からメインサポートを受けることが発表されていますので、今後のスポンサー契約企業に期待がかかります。
佐々木朗希さんの活躍が顕著になれば、メディアからスポンサー契約額なども取り上げられると思われますので、もう少しまちましょう。
2023年WBCの侍ジャパンでの活躍が期待されるところです。
今回は、佐々木朗希さんのスポンサー契約企業と収入金額や年俸についてお伝えしました。