杏さんのパリの自宅住所は1区付近で、部屋や家具や家賃が高額なことをご紹介!
杏のパリの自宅住所は、1区か7区あたりに移住したようです。
自宅の部屋の中の様子や家具はパリらしい素敵なものばかり。
中には手作りDIYで作った家具もあり、子供と愛犬次郎と楽しく暮らしているみたいです。
杏さんほどの年収があれば家賃も気にならないんでしょうね。うらやましい…
今回は、杏さんのパリの自宅住所は1区付近で、部屋や家具や家賃が高額なことをまとめました。
杏のパリの自宅住所は1区か7区のルーブル美術館近く
杏さんのパリの自宅はどこなのか。
杏さんが移住したパリの支度住所は1区か7区ではないかということです。
YouTubeで渡辺謙が娘の杏に「フランス行くなら毎日LINEして」とお願いした時、杏が心底嫌がってる姿見て、マジウケたw pic.twitter.com/4McZeIH9tY
— 深井に手を出してはならぬ (@rancid2) August 29, 2022
1区にはルーブル美術館があり、パリのエリアでも最も人気が高い場所です。
続いて、人気があるのはパリの1区の左を流れるセーヌ川の対岸に位置する7区です。
こちらが杏さんの支度住所のパリの1区。
そして、こちらがパリ7区の場所です。
セーヌ川をは挟んで向かい合っている地区になり、パリでは人気の2つの区となっています。
杏さんの支度の場所が1区か7区ではないかという理由は、杏さんがパリに移住して1週間後に夜の散歩で判明です。
この日は、子供たちは夜遅いので寝かしつけて愛犬の次郎を連れて散歩に出かけています。
パリの中心地は安全とはいえ、路地などは危険なので友人と一緒にルーブル美術館やセーヌ川付近を散歩してました。
ルーブル美術館があるのはパリの1区になります。
まだ荷ほどもできておらず、子供たちを寝かしつけて、愛犬を連れての散歩は、間違いなく、この1区の近くに自宅があるとされています。
パリの1区は観光地となっているため居住用の物件が極端に少ないという事情があります。
なので、1区に面したセーヌ川の対岸にある7区という可能性もあります。
パリの7区は、首相官邸機関や各国大使館などがあり、比較的住居物件も多く点在していて、1区に次いで人気があるエリアです。
ちなみに、パリの7区は東京都の港区といった雰囲気なので、杏さんが自宅住所は、超高級な1区か次に人気がある7区と予想されているのです。
杏のパリの自宅住所は1区?部屋や家具が素敵
杏さんの支度住所はパリの1区か7区付近。
そして、杏さんの自宅は家具がないので新築物件のように綺麗な自宅です。
素敵な部屋には素敵な家具が似合う…杏さんのこだわりが素敵でした。
杏の自宅のリビングが広い
まず、部屋のリビングはこんな感じで広々していて、屋根の高さが日本とはまったく違います。
このリビングの空間だけでも家賃が高額なことが想像できます。
窓の開口の広さは、ここ本当にパリなの?ってぐらいの高級感があります。景観を損ねないように、外見は赤いレンガ作りになっている建物です。
杏の自宅の家具は組み立てDIY
杏さんはパリの自宅ではDIYにこだわっていて、ダイニングテーブル用の椅子や子供たちのベット、テレビ台など、全て組み立ての家具を選んでいます。
新しい生活のスタートの意欲を感じますね。ちなみに離婚した旦那は現在山奥の民家暮らしですが…いろいろな格差をまざまざと感じますね…
こちらが、部屋に届いたダイニングテーブルで色は白が素敵です。
これに合わせて、椅子をDIY。窓から降り注ぐ日の光がまぶしい。
完成して、ホッと一息…背もたれがローサイズでアンティーク調の素敵な椅子です。
こちらは、子供たちのベッドで3人分組み立てるのは一苦労だったそうです。
パイプベッドが素敵でかわいい。
そして、なんといってもリビングに鎮座するテレビ台がすてきです。
これもDIYの組み立てというから凄いわ~。次郎も気持ちよさそう。
杏さんの意外な特技が分かってしまう自宅の部屋と家具事情でした。
杏の自宅はパリで今後の活動は?
杏さんはパリに自宅を移して今後はどうするのでしょうか。
杏さんが、パリに移住を決めた理由は、ご飯が美味しいことと、昔から馴染みがあったからです。
スマホがない時代からモデルの仕事で20回ぐらいきていて来ていて、そのおかげで地理にも詳しくなり、移住先を考えたときに一番先に浮かんできた場所でした。
歴史のある建物が多く、歴史が詰まっているところもお気に入りだそうです。
パリは、日本とは違い車社会ではなく、徒歩生活なので毎日1万歩以上は歩いているというから、日本の女優さんにはない生活ですね。
で、杏さんはパリに移住してからフランス語に力をいれているそうです。
将来はフランス語がペラペラぐらい喋れるようになってフランスで芝居の仕事ができるように日々努力しているとのことでした。
杏のパリの自宅住所は1区か7区で家賃が高額
杏さんのパリの自宅住所の家賃が高額なことについて。
フランスはパリのルーブル美術館がある1区の物件の家賃が高いことは誰もが想像できますね。
2部屋のアパートの場合でパリの家賃相場は1200~1400ユーロぐらい。
杏さんクラスだと、こんな並みの物件ではありません、広々したリビングの画像をみればわかりますね。
3部屋のアパートの場合で、パリの家賃相場は100平米で3000ユーロ(日本縁で45万円位)。
60平米のマンションだと3LDKの間取りが多く、3〜4人家族向けといったところでしょうか。
100平米ぐらいあると、日本では広々とした部屋に感じますね。
杏さんの自宅はもっと広いとは思いますが、最低このぐらいの広さはあるのではないでしょうか。
杏のパリの自宅住所と部屋や家具の動画
杏さんのパリの自宅住所はパリの1区か7区でしょうか。
杏さの自宅の部屋や家具の動画をまとめておきました。
杏がパリの自宅付近で散歩
杏の自宅の家具は組み立てDIY
杏のパリ移住後の計画
杏さのパリの自宅が素敵でした。
今回は、杏さんのパリの自宅住所は1区付近で、部屋や家具や家賃が高額なことについてお伝えしました。