木村拓哉家の年収は2億円超え!?家族全員のギャラ収入が高額!

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木村拓哉家の年収2億円超えや家族全員のギャラ収入が高額なことをご紹介!

木村拓哉家の全員の年収は2億円を超えているとされています。

芸能人一家の木村拓哉家の合計年収が凄かった。

家族の中でも誰が一番稼いでるのは木村拓哉さん。

では、嫁の工藤静香さんや娘のkokiとcocomiさんの年収はどれぐらいなのでしょうか。

今回は、木村拓哉家の年収2億円超えや家族全員のギャラ収入についてまとめました。

※木村拓哉家の年収はネット上の予想金額をまてめましたので予めご了承ください。

ではさっそく稼ぎ頭の木村拓哉さんの年収から見てまいります。

木村拓哉の年収は1億3000万円!ギャラ収入が高額

誰もが気になるキムタクの年収とギャラ収入からご紹介します。

木村拓哉さんの年収は約1億3000万円と予想されています。

おっと、木村拓哉さんにしては意外と年収が低い?

そうですね、SMAPの時代から比べたら4分の1ぐらいになってしまいましたから。

木村拓哉さんの年収が最も高額だったのは、2010頃で年収は約4億5000万円とされていました。

手取りではないと思いが、天文学的な数字となっています。

2016年12月31日にSMAPを解散してからは、徐々に年収が低迷しています。

2020年の年収は2億7000万円と予想されていて、2022年現在の年収は1億3000万円ぐらいと予想されているのです。

木村拓哉さんの収入源は、CM、映画、ドラマ、テレビ出演のギャラ収入の4本柱。

CMのギャラ収入は1本3000万円と高額で、やはりキムタク人気は健在です。

木村拓哉さんのCMは、当然ながら大手企業ばかり。「マクドナルド」や「やっちゃえ NISSAN」「e-4ORCE」「タウンワーク」「大正製薬」などなど大手企業のCMばかりで年収が1億円を超えるのも当然といえますね。

木村拓哉さんの、ドラマや映画の出演も堅調で映画『レジェンド&バタフライ』の織田信長役や月9枠で「教場」もドラマ化されることになり、木村拓哉さんの勢いが止まりません。

木村拓哉さんのドラマのギャラは1話250万円程度とされていて年収が今後増えていく予感です。

テレビ番組出演のギャラ収入ゲストで1本20万円程度とされています。

その他にも舞台やラジオなどのギャラ収入などもあり、それらを合計すると年収は1億3000万円ぐらいと予想されているのです。

SMAPの時代から比べたら4分の1といっても1億円を軽く超えている木村拓哉さんの年収が凄いですね。

工藤静香の年収は5000万円!プロデュースで年収アップ

続いて嫁の工藤静香さんの年収です。

工藤静香さんの年収はネット上では5000万円と予想されています。

工藤静香さんはも、アイドル時代から比べたら年収は落ちているかもしれません。

おニャン子クラブの会員番号38番のおバカキャラで大人気となり人気を博していた工藤静香さん。

1995年までは、プロダクション尾木に所属しておりまずまずの年収額だったといわれています。

木村拓哉さんと結婚して娘が2人誕生するとプロデュース業にまわり「Purple」を設立。

工藤静香さんは、母親としてだけでなく娘のcocomiさんやkokiさんのプロデュースを完璧にこなし年収アップにつなげています。

驚いたことに、工藤静香さんの年収で高額なギャラ収入は「カラオケ」の印税収入だそうです。

カラオケや音楽配信の使用料の印税収入が高額でカラオケの年収だけでも2000万円を超えるといわれています。

さらに、年収を高額にしているのはライブツアーやCD販売です。

昨今の事情でライブツアーは行われてませんが、2019年のライブでは、約1200人を動員しています。

工藤静香さんの初のセルフカバーアルバム『「感受」 Shizuka Kudo 35th Anniversary self-cover album』も絶好調の売り上げで、かなりの年収を稼ぎだしているようです。

もっと表に出てきてほしいですが、工藤静香さんはプロデュース業で忙しい身、それでも年収5000万円は凄すぎです。

cocomiの年収は1000万円

長女のcocomiさんの年収はどれぐらいなのでしょう。

cocomiさんの年収は1000万円と予想されています。

cocomiさんは2020年3月28日発売のファッション雑誌「VOGUE JAPAN」5月号で表紙でデビュー。

さらにディオール(Dior)のアンバサダーにも就任。

2021年には、映画「漁港の肉子ちゃん」で声優デビューもしています。

現在はフルート奏者としても活躍をしていて2022年には「Vocalise」「Estrellita」などのデジタル配信も行っており、音楽に力をいれている様子。

母親のプロデュース力で今後の年収アップが期待されています。

kokiの年収は1500万円!CMギャラ収入が高額

妹のkokiさんの年収とギャラ収入をご紹介。

kokiさんの年収は15000万円と予想されています。

姉のcocomiさんより年収が高額となっています。

kokiさんは2018年にファッション誌『ELLE JAPON』7月号で表紙を飾り鮮烈デビューとなりました。

モデル業だけでなく、2021年6月には映画『牛首村』でいきなりの主演で女優デビューもしています。

姉同様フルート奏者の顔も持ち、モデルや作曲家、そして女優という肩書となったkokiさん。

kokiさんは、2世タレントの中でもギャラ収入がダントツでCM1本が1000万円~3000万円と言われています。

直近のCMでは「味覚糖」のe-maのど飴に出演。

国外でもパリコレに招待されたりしてますから、日本だけでなく海外からも注目されているkokiさん。

日本や国内外でCM、雑誌、さらにモデルの契約が増えれば年収は父親の木村拓哉さんを軽く超えるとも言われています。

母親の工藤静香さんのプロデュース力に年収の期待がかかっているようです。

【まとめ】木村拓哉家の年収は2億超え

木村拓哉家全員の年収とギャラ収入が凄かったですね~。

やはり、ずば抜けて高額年収を叩き出しているのは、やっちゃえ日産の木村拓哉さんの1億3000万円でした。

次いで年収が多いのは嫁の工藤静香で年収5000万円。

そして、次女のkokiさんの1500万円。

最後はcocomiさんの1000万円。

それぞれの年収を合計すると、木村拓哉家の年収総額は2億円超えとなるのでした。

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今回は、木村拓哉家の年収2億円超えや家族全員のギャラ収入についてお伝えしました。

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