大谷翔平の背番号16は誰が決めた?意味と由来のこだわりが素敵!

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大谷翔平さんの背番号16は誰が決めたのか、意味と由来やこだわりについてご紹介!

大谷翔平さんの背番号16は誰が決めたんでしょう。

なにか深い意味や由来があったりするのでしょうか。

今回は、大谷翔平さんの背番号16は誰が決めたのか意味と由来やこだわりについてまとめてみましょう。

大谷翔平の背番号が11でも17ではない理由

大谷翔平さんといえば、ロサンゼルスエンゼルスでは『17番』ですね。

日本代表WBCの侍ジャパンでは『16番』

2013年~2017年までの北海道日本ハムファイターズでは背番号は『11』

ちなみに、日ハム時代のダルビッシュさんも日ハム時代は背番号11でしたね。

その後、大谷翔平さんは2018年にロサンゼルスエンゼルスに移籍して背番号『17』となっています。

ファンの間では、WBCの侍ジャパンでも、ロサンゼルスエンゼルスと同じ背番号17かと思いきや背番号は『16』でした。

大谷翔平さんの背番号16にはどんな意味や由来があって誰が決めたのでしょうか。る

大谷翔平の背番号16は誰が決めた?

大谷翔平さんの背番号16は誰が決めたのか。

どうやら、半分本人で半分先輩のようですね。

日本代表WBCで背番号を『16』に決めたのは経緯は、先輩に付けてもらったことを明かしています。

そもそも、大谷翔平さんは背番号には、あまりこだわりがないそうなのですが、今回の背番号16は少し違っていたようです。

大谷翔平さんにとって背番号『16』には、ある意味と思い入れがあったみたい。

大谷翔平の背番号16の意味や由来

日本代表WBCの侍ジャパンでは、先輩に背番号16を付けてもらったと話していた大谷翔平さん。

背番号16には特別な思いがあったそうです。

大谷翔平さんは、2017年のWBC出場予定でしたが、右足首を痛めていたため大会直前に出場を断念した経緯があります。

実はこの時も背番号16番を身に着ける予定でした。

こうしたケガによる悔しい思いがあったのでしょう。

大谷翔平さんは、ずっとジャパンでは16番をつけてきたので、自分にとって日本代表は16番という印象が強いとコメントしています。

とはいえ、背番号は先輩優先という暗黙のルールみたいなものがあるみたいなのですが、そこは先輩が察して背番号『16』になったのではないかとされています。

こだわりがないと言いつつも、日本代表は16番という印象が強いとか言われちゃったら誰も手が付けられませんよね。

背番号『16』には、大谷翔平さんの思い入れがあったのでした。

これが大谷翔平さんの背番号『16』の意味と由来でした。

日本代表WBCの侍ジャパンの大谷翔平さんは、これからも背番号16ですね。

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