小池百合子さんの自宅のことについて画像とともに詳しく解説します!
※プライベート空間ですので自宅マンションに行くようなことはつつしみましょうね。
小池百合子さんの自宅は、ご近所では通称「エコハウス」と呼ばれていて徹底したエコ対策が施されています。
小池百合子さんは、自宅で6人と愛犬「ソウ」ちゃんとで暮らしておりますのでサクサクご紹介しますね。
小池百合子の自宅住所は練馬区桜台駅から徒歩5分
小池百合子さんの自宅の住所は、東京都練馬区桜台2丁目にあります。
桜台駅は、西武鉄道池袋線の駅で、隣の練馬駅から分岐する豊島線も利用できますので、比較的便利な駅です。
派手なお店はないものの、駅前にはスーパー飲食店が適度にありますので、外食や普段のお買い物をするのには、まったく困りません。
レジャー施設やショッピングモールなど、若者に人気のお店は隣駅の練馬駅や江古田駅に行かなければなりませんが、比較的駅が近いので歩いても行けるので、孤立感は全くありません。
ちなみに、桜台駅周辺の有名スポットをあげると
桜台北口商店街
桜台通り
千川通り
このような感じになります。
小池百合子さんの、ご自宅は桜台駅から徒歩5分、商店街を抜けた閑静な住宅街の中にあります。
自宅の作りは洋風の素敵な一軒家です。
シンプルに見えますが、間仕切りなどが上手に配されていて、とても素敵なお家です。誰が設計したのかも気になりますが、現時点ではそこまではわかりません。
こちらは、お庭の方からの眺めです。
つる性の植物が何となく見えます。
ちなみに、桜台の土地相場をグーグルで調べてみたら1坪156万円で、去年よりも少し上がっていました。景気が悪くなっても東京の地価は上がる一方ですね。
駐車場2代完備は土地が高い東京都では嬉しい設計になってますね。
小池百合子の自宅住所は練馬区桜台で6人と同居
横文字の「KOIKE」の表札の下には、実は別性の表札も掲げられています。
この小池百合子さんの自宅には、小池百合子さんの他に、いとこで秘書をしている家族と同居しているのです。
以前は、小池百合子さんは、母親と暮らしていたのですが、母親が、あちらの世界に旅立たれてから、一人暮らしの安全面を考えて、いとこ家族と家政婦さんと一緒に暮らしています。
秘書をしている、いとこの家族は、お子様を入れて4人
1階が、いとこさんのご家族が住んでいて、中二階に、家政婦さんが住んでいて、小池百合子さんは最上階に住んでいるそうです。
3世帯住宅みたいな感じでしょうか。
それから、愛犬ヨークシャテリアの「総ちゃん」も一緒です。
総理大臣を目指すことから「そうちゃん」と名付けたらしいです…
最近ではポスト安倍がささやき始めましたから、もしかしたら…なんてことも考えてしましますが、女性初の都知事になったことでは、ある意、総理大臣級の凄いことだと思います。
可愛い、そうちゃんでしたが、小池百合子さんの若い頃のミニの姿も可愛いですので、こちらからチェックしてね。
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小池百合子の若い頃がかわいい!ミニの画像もアイドル並で激ヤバ!
小池百合子の自宅の徹底エコ対策が凄い!通称エコだハウス
小池百合子さんの自宅の特徴は徹底したエコ対策がされていることです。
今の時代ではもう珍しくはありませんが小池百合子さんの自宅のエコハウス歴は古く、2010年頃から既にソーラーパネルなどを組み込んでいました。
発電する家「エコだハウス」という入門書まで発行していたほどのエコ好きです。
家の中を覗いてみると、シンプルで落ち着きのある雰囲気が漂っています。
テレビ番組「直撃LIVE グッディ!」でも一度、エコだハウスが取り上げられていて、この画像はその時のものです。
この自宅を小池百合子さんは「エコだハウス」と名付けていて、近所でもエコだハウスと呼ばれているそうです。かわいい。
エコだハウスはその名の通り、エコ設計が施されている家のことで、顕著なエコは電気だそうです。
少し暖かくなると、逆に東京電力から多い時で1万円を超えるバックがあるそうです。オール電化住宅なのに信じられないほどのエコっぷりです。
電気自動車を2台所有していますので、その充電をしての電気代なのにバックがあるとは、恐るべしエコだハウスです。マネしたいけど出来ませんが…
エコを支えているのは、当然ながら太陽光発電です。
ちょっとマニアックなことを言いますと、屋根に取り付けられているのは4.5キロワットの発電能力がある太陽光パネルです。
これは一般的な家庭の1.5倍だそうです。え、良く分からない?とにかく普通の以上の電力がまかなえるソーラーパネルがついているということです。
で、使い切らない電気は買い取ってもらえるので、余計に発熱した分、バックがあるのです。
当然、初期費用もかかりますので、元を取るには小池百合子さんのエコだハウスでも10年かかるそうです。
ここではソーラーパネルを勧めているわけではないので、ざっと聞き流していただければ結構です。
最近は100均などでもLED電球をが売ってたりするので助かりますね。
窓ガラスは複層にして断熱性を確保したり、相当なエコ大名になっている感じです。
ま、やるなら徹底的にやるタイプの女性ですから止められません。
小池百合子さんの自宅のエコ設計は、機械的なことだけではありません。
お庭には、つる性の植物を植えて日光をさえぎる工夫もしています。
植物のために雨水タンクも備わっているそうです。
先ほどの外見からは全然そんな大掛かりなものが備わっているようには見えませんでしたが、中身は本物って感じですね。
夏は冷たく冬は暖かい地中熱と太陽熱をうまく利用して空気を適切に循環させる仕組みになっているというから凄いですね。
冬はでも2~3回しか暖房をつけなかったというのだから、いくら暖冬になったとはいえ驚異的です。
今回は、小池百合子さんの自宅住所についてお伝えしました。