森裕子議員の顔が怖いと話題に…昔の顔画像とブチ切れ場外乱闘も怖くてヤバかったので画像付きで詳しく解説してみます。
最近、森裕子さんの顔が怖くなってきたと、もっぱらの噂ですが昔の顔は怖くなかったのかしら?
森裕子さんの昔の顔画像と比較してみましょう。
今回は、政策など小難しいはなしは一切ぬきで顔とブチ切れ乱闘だけに焦点をあててみますw
森裕子の経歴・プロフィール!昔の顔は怖くない?
森裕子さんの経歴・プロフィールをサクッとご紹介します。昔の顔は怖くないかな?
- 氏名森裕子(もり ゆうこ)
- 生年月日:1956年04月20日
- 出身地:新潟県
- 最終学歴:1983年新潟大学人文学部卒業
- 選挙区:選挙区 新潟
- 党派:立憲民主党(2020年9月国民民主党から合流)
- 当選回数:参議院 3回
主な経歴
- 1993年6月新潟県横越町国際交流協会事務局長
- 1999年4月新潟県横越町議会議員
- 2001年7月参議院議員
- 2006年9月参議院拉致問題特別委員長
- 2011年9月文部科学副大臣(野田内閣)
- 2012年7月国民の生活が第一参院幹事長
- 2012年11月日本未来の党副代表
- 2012年12月生活の党代表
- 2016年7月参議院議員
- 2018年10月自由党幹事長
- 2019年4月国民民主党合流
- 2020年9月立憲民主党副代表兼参議院幹事長
森裕子さんは、出身大学は新潟大学法文学部英文科で、在学中にディスカウントストアチェーン創業に参画し、子育てをしながら英語塾を経営しており、組織における経営手腕は若い頃から体に染みついていたようです。
政治家への道は1993年6月からスタートして現在まで、輝かしい経歴をお持ちです。
森裕子議員は結婚しており、子供は3人で孫が2人いるそうです。
こちらは、森裕子さんの、ちょい昔のお顔です。
あれ…今とは全然違う?怖いイメージない?
森裕子の顔が怖い!昔の顔画像比較は別人?
森裕子さんの昔の顔と今の顔を比較してみたいと思います。
こちらは、2013年の昔の顔です。綺麗ですね~。
森裕子さん、昔は綺麗な顔立ちだったんですね。
最近までは、丸顔でふっくらとしておりました。
今はチョイ痩せてしまって…だから顔が怖く見えるのかな…
政治家という大変なお仕事を長く続けてこられて、現在65歳ですからねぇ、てか65歳にしては若い方かも。
政治家ですから、いつも真剣で眼光も鋭いんですけど、本気モードの顔が怖かったりするわけです。
ときには、顔だけじゃなくてブチ切れて乱闘騒ぎもするのです。
森裕子のブチ切れ場外乱闘の顔や全てが怖い!
森裕子さんのブチ切れ乱闘事件は、忘れたいのに忘れられないほど、あまりにも有名ですね。
時は2003年、森裕子さんの「武勇伝」として語り継がれております。当然顔も怖いです…
参議院の外交防衛委員会で、イラク復興支援特別措置法案が採決される直前に、森裕子さんがブチ切れ!怖い~!
委員長席に詰め寄って、机の上に登のぼった森裕子さん…正面に写っているのは元プロレスラーの自民党参院議員大仁田さんですけど、リングと間違えてる!?
それもスカートとハイヒール姿で…新手のコスプロレスラー?最近こういうことする議員いなぁ…
元プロレスラーの大仁田さんが止めに入りましたが、さすがのプロレスラーも止められず、顔面殴りの大乱闘!
なんでも、大仁田さんに目つぶしを食らわせたとかで反則技!?
まさに、国会スタジアムでの場外乱闘の様相だったのでした。
後に、『森裕子議員のスカートがめくれて、太ももが露出!』などと報道で騒がれて、収拾がつかなくなったのか、森裕子さんの場外乱闘姿を、「ジャンヌ・ダルク」と表現しておりました。
スカートがめくれてまでブチ切れるエネルギッシュな議員は、後にも先にも森裕子さんだけではないかと…
次は、ブチ切れ体質の蓮舫さんか、ドスの効いた三原じゅん子さんあたりにブチ切れを期待したいところです…
蓮舫 若い頃のアイドル時代画像がかわいい!現在との比較が衝撃的w
三原じゅん子 若い頃のアイドル時代画像が可愛い!現在の比較が衝撃的!
とにかく、森裕子さんは顔が怖いと言われている理由には、このようなブチ切れ乱闘が記憶に残っているからなのかもしれません。
今回は、森裕子議員の顔が怖いと話題でしたので、昔の顔画像とブチ切れ場外乱闘についてご紹介しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。