ePayの意味や語源とは!shwpeyとのサービスの違いも詳しく解説します!
ePayって新しいキャッシュセスサービス爆誕したの?
どこの会社のキャッシュレスなんだろう?え、アメリカなの?
epeyは日本人が作ったらしく、shwpeyってのもあるらしい…
今回は、ePayの意味や語源や、shwpeyとのサービスの違いも詳しく解説します。
ePayの意味
epayの意味は、時の人…前代未聞の二刀流通訳としられる水原一平氏を意味しています。
水原一平の「一平」でepayです。
すると、水原epayとなりますが…
水原一平氏凄いね、キャッシュサービス会社と提携してるの?
そんなポジティブな内容ではありませんね。
改名したの?
そんなのんきな話でもありません。
ePayの語源と由来
epayは水原epay(水原一平)氏のこをといみするわけですが、語源と由来が凄かった。
epayの名付け親はアメリカのメディアでした。
ご承知の通り、通訳をしていた大谷翔平選手を裏切り口座から約24億5000万円)を不正に送金して足枷を履かされ裁判所出頭となった水原一平氏。
水原一平、大谷さんを巻き込む気満々のキングオブクズで笑った。 pic.twitter.com/yiBPMKromu
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) April 14, 2024
銀行詐欺疑惑で世間を騒がせましたが、そのとき付いたあだ名がepayでした。
水原一平氏の決済の手口は他人になりすまして、他人の口座から決済をするという、いたって単純なもの。
要するに、水原一平氏のように他人の口座から決済をすることを「epay」とアメリカで名付けラたのです。
アメリカンジョークということですが、本当にありそうなキャッシュレスサービス名ですね。
それから、同時にshwpeyというサービスも爆誕していたそうです。
ちなみに、水原一平氏は、胴元と親密な関係が指摘されており、クレジットの増額についても「支払いについては心配いらないよ」と。
epayのキャッシュレスサービス?を利用して約24億5千万円を超える金額を不正に送金していました。
ですので、一般人がこのepayを使用することはできませんね。
ePayとshwpeyのサービスの違い
ePayと同時に誕生したshwpey。対抗馬?
こちらは本物のキャッシュレスサービスかと思いきや、こちらは
ドジャース入団会見時に大谷翔平が、年俸97%を10年後に後払い契約とする発表をしたときの、水原一平容疑者の表情です。#大谷翔平 #大谷ホームラン #大谷さんごめんなさい pic.twitter.com/Erppd3celP
— アイロニー (@iRONY_DMD) April 13, 2024
のとshwpeyのサービスの違いについては他人の口座から決済をするのサービス(手口)は他人の口座から決済されるシステムとのことを指します。
そして、shwpeyについては水原一平氏が支払いに使用していた口座が大谷翔平選手の口座でしたので、ePayと同時に誕生しています。
ePayは送金を行った人物が使用した口座。
shwpeyは、送金に使われた口座。
このような違いがあるわです。
いずれにしても、かなりブラックかかったサービス名?となっており、さすがアメリカ人の発想力がうかがえるのです。
ということで、ePayとは水原一平氏の前代未聞の銀行詐欺疑惑が作り上げた言葉でした。
ちなみに、世間ではePayは様々なネガティブ要素として引用されていますが、shwpeyのほうは、大谷翔平選手をもじっているだけに使われることはありません。
今回は、ePayの意味や語源や、shwpeyとのサービスの違いも詳しく解説しました。