桜を見る会でも話題となっている地方創生相大臣の北村誠吾大臣ですが、「ズラ（かつら）は帽子だ」と公言しています。
ということで、今回は北村誠吾さんのズラについて語ってみます。
電車の中で読んでいる人は吹き出し注意ですw
北村誠吾がズラになったのはいつから？ハゲた原因は？
北村誠吾（きたむらせいご）さんは1947年1月29日、長崎県北松浦郡小値賀町で誕生しておりまして、将来ハゲてズラになることなど考えられなかったでしょうね。
北村誠吾さんがハゲが目立ち始めたのは2010頃からだと推測します。
テレビで流れた画像と昔のプロフィール画像でほぼ一致してますので、このその頃からハゲが目立ち始めています。
これが2010年の頃の毛が薄くなってきた頃の画像ですがまだズラをかぶってはいません。
それから今日のズラになっています。これなんか、大変失礼ですがズラが浮いちゃってませんか？と。
ハゲた原因は、恐らく若い頃の激務にあると思います。
1970年3月、早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業して自民党に入党して、内閣府特命担当大臣になるまで数々の経歴をお持ちなので相当ハードな人生だったと思われます。
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結果ハゲちゃってズラです。
北村誠吾がズラ宣言！ズラは日焼け対策…
北村誠吾さんがズラ（かつら）かぶっていることを公言したのは去年のこと。すでに自他共に認めるズラの真実であります。
ズラだ！ズラだ！と騒がれるよりカミングアウトしたほうが精神的には楽ですからね。といっても見え見えのズラ感でしたから、そういそう騒がれることも無かったのかな。と。
見るからにズラなのは分かりますが微笑んでいる顔が少し不気味です。
よくズラは被り物などとも言われておりまして、北村誠吾さんのズラの認識は、「頭が日焼けしないための帽子だ。偉い人の前では外す！」と申しておりますので、帽子感覚で、ズラを楽しんでいるご様子です。
ズラを帽子替わりにするなんてイキですが、それなら帽子で良いのではと突っ込みたくなります。そのほうが髪の毛に対して優しいのになぁっと思ったりもします。それに日焼けするほど外仕事ってするんですか？と。
私のズラ友が、夏場は汗で大変だから人と合わないときはズラ帽子じゃなくて正規の帽子をかぶったほうが楽だといってましたよw
ズラ（かつら）のお値段も気になりますが、さすがにそこまでは調べても出てきませんね。
洗い替えもあるでしょうし最近100万円もする補聴器をお買いになったそうですから、ズラの値段も高いのでは…
北村誠吾はズラ！かつらを取った画像が大爆笑！脱ぐのはいつだ？
北村誠吾さんは、ズラは帽子でかぶものだと言っておりますが、脱ぐタイミングがちょっと気になりました。
ご本人いわく、「ズラはちゃんとお風呂に入るときは外す！」と言っております。
こんなことは、わざわざ言わずともわかりきっていることではないかと思わせるところが北村誠吾さんらしいのですw
ズラが帽子というならばゴルフ場に行った時もランチの時は外すのでしょうか…謎です。夜のお忍びの時も外すんですか？と 記者に突っ込まれてましたよ。
こちらがズラを取った時の画像です。大体想像はついてましたが…ウケます。
こんなふうにも言っておられます。
「頭が日焼けしないための帽子だ。偉い人の前ではズラを外す」と。
ならば総理の前では、ズラの帽子外しているのか？
失言を詫びるために、毎回帽子を取っているのか？
これまた突っ込みたくなってしまいますw
北村誠吾さん、ズラをかぶっていても脱いでいてもさほど変わらないといった印象でした…
こんな爆笑インタビューもございますw
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北村誠吾はゴミ屋敷に住んでるの？拾い食い爺の爆笑インタビューw
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今回は、北村誠吾さんのズラに関して、かつらを取った画像やハゲた理由についてご紹介しました。