井ノ原快彦さんの年収が社長の役員報酬とギャラ収入で5億円と超えることについて紹介!
井ノ原快彦さんの年収が高額アップになると話題です。
井ノ原快彦さんの年収はギャラ収入の他に役員報酬というビッグ収入が加算されるからです。
就任は、副社長ではなく代表取締役社長ですから、どれだけ年収がアップするのか想像するだけでワクワクします。
今回は、井ノ原快彦さんの年収が社長の役員報酬とギャラ収入で5億円と超えることについてまとめました。
※井ノ原快彦さんの年収はネット上の予想額をもとにしてますので予めご了承ください。
井ノ原快彦の社長就任前の年収は6800万円
井ノ原快彦さんがジャニーズ事務の代表取締役社長に就任しました。
2021年11月1日にV6が解散となり、現在の年収が全盛期より大幅にダウンしたことになります。
ちなみにV6の全盛期には年収が2億円を超えていたとされていますから、ずいぶんと年収がへったことになります。
とはいえ、2020年頃にはジャニーズ年収ランキング12位になっており、井ノ原快彦年収6800万円という額は十分な金額ではないでしょうか。
CM出演も好調で「花王」「サッポロビール」「ハウス食品」「アリナミン製薬」「ユーキャン」「日本マクドナルド」などの大手企業のCMにも安定して出演をしており、年収の大半を占めていると思われます。
また、ドラマや映画、舞台などの活躍も堅調で年収を大幅にアップさせている要因となっています。
ドラマでは、2022年10月「シャイロックの子供たち」では主演、2022年10月「つまらない住宅地のすべての家」でも主演を張るなど、ギャラ収入も高額で年収アップに繋がっています。
舞台では、2019年7月「TWENTIETH TRIANGLE TOUR vol2」やラジオ出演では「今日は一日“みんなのうた60”三昧」でアンバサダーとしても活躍しています。
東京五輪のフジテレビメインキャスターや、紅白歌合戦の司会など大舞台での活躍が目立つ井ノ原快彦さん。
バラエティー番組出演も堅調で、マルチな才能で年収を安定させているのが良くわかります。
さすが、ジャニーズの代表取締役社長に就任する器といったところでしょうか。
井ノ原快彦の年収が高額アップした転機
井ノ原快彦の年収は以前は6800万円ぐらいでしたが、2022年9月26日に年収アップの転機がやってきます。
ジャニーズ事務所の役員体制が変わりました。
副社長を務めていた滝沢秀明副社長がまさかの退社…
滝沢秀明さんは「ジャニーズアイランド」の社長、そして「ジャニーズ事務所」の副社長、さらに関連会社の役員をすべ退任。
2022年9月の取締役会で承認されたということです。
それにともない、新たに井ノ原快彦さんがジャニーズアイランドの代表取締役となっています。
となると、いままでの年収6800万円が大幅に高額アップすると予想されているのです。
井ノ原快彦の年収は社長の役員報酬で5億円超え?
井ノ原快彦さんの年収は、ギャラ収入以外に社長の役員報酬も加わってきます。