羽生結弦が言い訳がましい？ダサい見苦しい理由と評判が激ヤバ！

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2022.02.21

羽生結弦さんが言い訳がましいくてダサい、見苦しい理由と評判についてお伝えします！

北京オリンピックで惜しくもメダルを逃した羽生結弦さんですが、ネット上では「言い訳がましい」「ダサい」「見苦しい」などと話題になっていたみたい…

羽生結弦さんの現役引退会見でも、言い訳がましいという評判があったりします。

今回は、羽生結弦さんがなぜ「言い訳がましい」「ダサい」「見苦しい」といわれるのか理由と評判をまとめました。

羽生結弦が言い訳がましい理由

北京オリンピックで羽生結弦さんが言い訳がましい理由についてまとめます。

嫁との離婚が言い訳がましい？

羽生結弦さんの2023年の結婚とスピード離婚をめぐっては、SNS上では、まさかの「いいわけ」で無責任ではないかという声も多くあるみたいです…

2023年8月4日に羽生結弦さんはと電撃結婚

年齢は羽生結弦さんより8歳年上のヴァイオリニスト。

元嫁は、山口県光市出身で4歳の頃からバイオリンをはに始め、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。

光永俊彦さんや、辰巳明子さんに師事し、2008年から古舘プロジェクトに所属していました。

そして、2023年8月4日に羽生結弦さんはバイオリニストの末延麻裕子さんと電撃結婚。

羽生結弦さんさんが、元嫁と離婚を決断した理由は、羽生結弦さんと、元嫁の親族や関係者に対する誹謗中傷、ストーカー行為、そして過熱した取材であることが報じられています。

羽生結弦さんはこれらの行為が自分とパートナーを守ることを極めて困難にしていると感じ、離婚を決意したとコメントしています。

こうした離婚理由で、世界に激震が走り、行き過ぎた報道のありかたが話題になっている一方で、一部のファンからは、

「女性を守れないというのは言い訳？」

「無責任ではないの？」

「結婚する前に考えるべきではなかったのか？」

という、言い訳がましい？みたいなコメントも多くなっているようです。

ここからは、過去の言い訳がましいという理由や評判をご紹介してまいりましょう。

現役引退の会見が言い訳がましい？

羽生結弦さんは、2022年7月19日に都内で記者会見を開き、第一線を退きプロのアスリートに転向することを発表しました。

SNSを覗いてみると…この場目でもまさかの「言い訳がましい」の評判がありました…

いろいろなご意見があると思いますが…言い訳がましいと感じる人もいるみたい…

羽生結弦さん、記者会見ではスーツ姿でいつもの感じとは少し違っていた感じでしたね。

ねん挫の記者会見が言い訳がましい

2022年2月14日に行われた記者会見で「４回転半ジャンプへの挑戦について。今後は？」と聞かれた羽生結弦選手。

その問いに対して羽生結弦さん以下のように答えています。

どうなんでしょうかね？　自分の中でまとまっていない。あの時（フリー後）もそうだったが、今言えることとして、これを言うことが正しいのかわからないですし、言い訳臭くなって、なんかそれでいろいろ言われるのもやだなって、平昌(ピョンチャン)オリンピックの時も、何か言ったら嫌われるだろうなと思っていたけど、前日の練習で足を痛めて、４Ａで自分の中で一番捻挫した。
羽生結弦さんは、前日の練習で足をねん挫していたそうです。

思ったよりひどくて、普通なら棄権していた。今でも安静にしないといけなくて、ドクターからも１０日は安静と言われている。

朝の公式練習もあまりにも痛かったので、どうしようかなと思ったんですけど、その後注射を打ってもらって、６分間練習の直前、１０分前に出場を決めた。

その注射だったり、痛みを消す感覚だったり、自分が追い込まれて、ＳＰも悔しくて、いろいろな思いの中でアドレナリンが出て、最高のアクセルができた。

なので、ジャンプには色々な技術があって、４Ａを習得するにあたって、いろいろな技術を学んで自分の４Ａにつなげようと思ったが、自分自身のジャンプは、負けたくないっていうか、あのジャンプだからこそ、きれいだって言ってもらえるし、あのジャンプしかできないし。

だから絶対に思い切り跳んで、思い切り高いアクセルで、思い切り早く締めてを追究した。

その中では最高点に僕の中ではたどり着けたと思うし、開店の判定も色々あるだろうが、納得している。満足した４Ａだったと思う。
この質問の答えをうけて、明石家さんまさんも激励の言葉とともに「あれはまあ、羽生君の言うのもわかるけども、言ってほしくなかったコメントやな、俺はな」とコメントしていました。

穴にハマったコメントが言い訳がましい

羽生結弦さんの4回転サルコーが不発に終わり8位発進となったショートプログラム直後のインタビューでは下記のようにコメント。

「ほかのスケーターの穴が存在していて」

「自分ではどうこうしようもないところだったので、フリーに向けて一生懸命やりたいと思います」

4回転サルコーが跳べなかった原因を説明。

また、以下のようにも説明をしております。

「まあしょうがないなっていう感じ。自分の中でミスはなかったなって思っている」

「自分の穴じゃなくて他のスケーターの穴があって、ちょうどガコってはまっちゃって、頭が身体を防衛してしまった」

実際のインタビュー動画がこちらです。

ネット上では、羽生結弦さんへのパーフェクトなジャンプができなくて残念がるいっぽうで、言い訳がましく聞こえた理由になっているようです。

羽生結弦が言い訳がましい、ダサい、見苦しい評判

羽生結弦が言い訳がましい、ダサい、見苦しいといったネット上の評判をまとめてみます。

羽生結弦が言い訳がましい

ねん挫の件でも「言い訳がましい」というコメントが目立ってました…

羽生結弦がダサい

羽生結弦さんがダサいというコメントは、ねん挫の記者会見でのことをあげている人が多い感じです…

羽生結弦が見苦しい

羽生結弦さんが見苦しいとコメントしている理由は氷の穴に関することが多い感じです。

しかし、いっぽうで羽生結弦さんが言い訳がましいとかダサいとかSNS上でコメントしてる側も見苦しいとの書き込みもあったりで、なんと言っていいのやら…

今回は、羽生結弦さんがなぜ「言い訳がましい」「ダサい」「見苦しい」といわれるのか理由と評判をお伝えしました。

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