松任谷由実の若い頃がかわいい！昔のユーミン画像と逸話で時代を振り返る

松任谷由実さんの若い頃のかわいい画像や昔のユーミン逸話をご紹介！

松任谷由実さんの若い頃がかわいいですよね～。

若い頃から、唯一無二の存在として異色の輝きを放ち続ける松任谷由実さん。

若い頃がかわいいだけでなく、名言や逸話も多く残しています。

松任谷由実さんの独特な声は若い頃から全然変わっておりませんが、お顔とか体型は変わっているのでしょうか。

今回は、松任谷由実さんの若い頃のかわいい画像と独特な逸話などで昔を振り返ってみましょう。

さっそく松任谷由実さんの若い頃のかわいい画像をご覧いただきましょう。

松任谷由実の幼少期がかわいい
松任谷由実は17歳の若さでプロデビュー
松任谷由実の若い頃のデビュー時代がかわいい
松任谷由実は若い頃からスタイル抜群でかわいい
松任谷由実の若い頃の人気楽曲ベスト3
松任谷由実の若い頃からこだわっている世界観
松任谷由実の若い頃の逸話がかわいい
松任谷由実は若い頃から今もかわいい

松任谷由実の幼少期がかわいい

松任谷由実さんの一番古い昔の画像がこちら。

正直かわいいのか良くわかりませんが、履いている靴はかわいいね。

松任谷由実さんは、1954年1月19日東京都八王子市に誕生。

松任谷由実さんの実家は、八王子の甲州街道沿いある老舗呉服屋『荒井呉服店』で次女として誕生しています。

荒井呉服店にはその昔、従業員が80人ほどいて、ちょっとしたお嬢様育ち。

旧姓は、ご存じ荒井由実で、皆はユーミン（Yuming）と呼ぶ。結婚して松任谷由実になったけどユーミンは変わらない。

松任谷由実は17歳の若さでプロデビュー

松任谷由実6歳からピアノを習い始めています。ちょうどこんなかわいい時期ですね。

お嬢様育ちの松任谷由実さんは、小学校1年生でピアノ、そして11歳からは三味線を習っています。

小学生時代は代表委員会の議長などを務め、成績は常にオール5だったそうです。

松任谷由実さんは、もともと作曲家志望でソロデビューをする以前の1971年に元ザ・タイガースの加橋かつみさんに「愛は突然に…」で作曲提供をしており、すでに17歳でプロの作曲家として契約をしております。

こちらが、松任谷由実さんのプロとしてデビューした若い頃。わいいですよね～。

松任谷由実の若い頃のデビュー時代がかわいい

17歳でプロの作曲家として契約していた松任谷由実さん。

1972年4月に多摩美術大学に入学し独特な世界観を作り上げていきます。

そして、1973年11月に、キャラメル・ママらとレコーディングしたファーストアルバム『ひこうき雲』を発売。

こちらが『ひこうき雲』の若い頃の松任谷由実さん。かわいいね。

当時のTBSラジオ「パックインミュージック」パーソナリティをしていた林美雄さんに支持をされて知名度が一気に爆発してブレイクスルーとなっています。

1974年からは、ユーミンの独特な世界観をひっさげて、本格的にステージ活動を始動しています。

松任谷由実は若い頃からスタイル抜群でかわいい

松任谷由実さんは若い頃から体重変化がまったくない。

現在でもスタイル抜群の松任谷由実さんですが、若い頃から全然体型も変わっていないようです。

さすがに、若い頃のようにジーンズ姿は見れなくなりましたが、歌も見た目も全てにこだわる松任谷由実さんがかわいいですね。

短パンで海に入る松任谷由実さん、足が長くて絵になるね。かわいい。

さすがに松任谷由実さんスリーサイズは公開されてませんでしたが、身長は164cmです。

松任谷由実の若い頃の人気楽曲ベスト3

松任谷由実さんの若い頃がかわいいよね～。

若い頃の名曲は数々あれど、先日「行列のできる相談所」スペシャルで松任谷由実さんの若い頃の人気ベスト3を放送していました。

第3位は「春よ、来い」

第2位は魔女の宅急便の挿入歌の「やさしさに包まれたなら」

そして、堂々の第1位は魔女の宅急便のエンディングソング「ルージュの伝言」でした。

その若い頃の松任谷由実さんがかわいい。

私的には、「やさしさに包まれたなら」が1位なのですが…

昔の世代層からZ世代まで、今でも色あせない松任谷由実さんはまさに唯一無二の存在。

そんな松任谷由実さんが、今の若い音楽家で興味があるのは誰？の質問に「Vaundy」と答えてました。

独特な世界観があって好きなんだそうです。

松任谷由実の若い頃からこだわっている世界観

松任谷由実さんは若い頃から3つのことにこだわって曲作りをしてきました。

それは…

「香り」
「温度」
「湿度」

こうした、五感に残る印象を残したくて音楽を作っているという、かわいい芸術家ともいえる松任谷由実さん。

当然とんでもなストイックで作曲には、何日もかけて歌詞や1音を絞り出すこともあり、松任谷由実さん自身も、曲作りは「脳のお産」と表現するほど苦しく清々しいものということです。

松任谷由実の若い頃の逸話がかわいい

声も雰囲気も作る楽曲も、全てが独特な世界観な松任谷由実さんには、若い頃から逸話や名言がたくさん存在します。

その中からユーミンの代表的なものをピックアップしてご紹介しましょう。

まずは、旦那の松任谷正隆さんとの関係ですね。

松任谷由実さんは、1976年に松任谷正隆と結婚。

松任谷由実さんの旧姓は「荒井由実」結婚して名前を変えた理由は「松任谷」という3文字が単にカッコいいって気がしたからなのと、本名への強いこだわりだそうです。

で、旦那の松任谷正隆さんとの関係について、おしどり夫婦と言われるのは抵抗があって「ハサミのような関係」と言っています。

理由は刃を向け合うけど、お互いのことは絶対に切らない。

いつも一緒にいるけれど、何ミリかは離れている。

海王星人と冥王星人のようなもので、肩を寄せ合ってくらしていかなきゃならない存在と言っています。

それから、1996年に紅白歌合戦を辞退するグループが続出したことがあり、松任谷由実さんも辞退をしています。

理由を聞かれた松任谷由実さんは「決まってるじゃないですか～、私大晦日はおせちを作るんです」と答えています。

井上陽水さんは「恥ずかしい」という理由で、松任谷由実さんの「おせち」も独特過ぎて、かわいい…

それから、もうひとつ。

松任谷由実さんは若い頃からずっと決めていることがあって、「ギャラないところでオーラは出さない」そうです。

なので、普段でも普通にスーパーに行って買い物をしているそうですが、しゃべらなければ分からないといってました。

松任谷由実は若い頃から今もかわいい

松任谷由実さんの若い頃のかわいい画像と逸話を紹介してきましたが、60歳を過ぎた今でもかわいいとおもえるから不思議。

綺麗という表現もありますが、やっぱかわいいんだよね～。マジこれで68歳ですかと驚きます。

こちら若い頃の松任谷由実さん。

それが、現在ではこんな感じで、旦那の松任谷正隆さんもオチャメでかわいい。

半分壊れ気味…旦那さんとも仲が良くて二人のお話しはまるで漫才のように思えることもしばしばです。

こんなのとか…

こんな、かわいい画像まで。

どう見ても68歳には見えないし、なんなら今のほうが可愛く見えたりみえたりもするのです。ユーミンマジックです。

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今回は、松任谷由実さんの若い頃のかわいい画像と独特な逸話などで昔を振り返ってご紹介しました。