ヘンリー王子の引退理由!なぜ王室離脱したのかも分かりやすく解説!

イギリスのヘンリー王子とメーガン妃が王室から引退を正式に表明しました。

日本人でも、ヘンリー王子夫妻がなぜ引退するのか?なぜ王室から離脱をしてまで引退したのかを知りたいのではないでしょうか。

今回はヘンリー王子の引退理由を王室から離脱から分かりやすく説明します。

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ヘンリー王子の王室引退はなぜ?理由を自身が語った!

ヘンリー王子「王室を離脱する以外、選択肢はなかった」と自身が公の場で以下のように説明しています。

ヘンリー王子:
「私と妻が王室から引退するという決断は決して簡単に出したものではなく、つらい経験を何年もしたうえで何カ月も議論を重ねて出したものです。私がいつも正しいとは限りませんが、これは他に選択肢がなかったのです

このように、ヘンリー王子自身が設立した慈善団体の集会でスピーチをし、支持者に対して王室からの引退する経緯と理由を説明しています。

「公務を続けたいという思いもあったが、王室からの助成金がない以上、それは不可能になった」

このように、加えて離脱に関するヘンリー王子釈明をしています。さらに…

ヘンリー王子:「皆さんは私のことを長い間、気に掛けてくれました。しかし、メディアの力は強大でした。私たちだけではどうにもなりません。皆ではね返すことができる日を願っています」

王室からの助成金がないことが理由だと語っていますが、経緯を考えると売り言葉に買い言葉とも思えなくもありませんが…このての話は結論がでることがないとも思いますね。

それにしても「つらい経験」とはいったい何だったのでしょうか?

妻のメーガン妃のことなのか、王室との乖離なのか、それともイギリス国民との隔たりなのか、日本の専門家の方々の見方も様々ですが、いずれにしても「つらい経験」という言葉が引退まで心に残っていたに違いありません。

ヘンリー王子とメーガン妃

ヘンリー王子の王室引退はなぜ?理由は夫婦の自立?

結婚して時間が経たないうちに、ヘンリー王子夫妻はアメリカに「MWX Trading」という会社を立ち上げており、経済的に自立することも王室引退の理由の一つとなっております。

ところが、商売の準備をしていた行為が、イギリス国民からは良く思われていないと分析する専門家もいます。

理由は、チャールズ皇太子から毎年3億2000万円もの手当をいただいているのに、まだ会社を立ち上げて商売をしたいのか、ということです。

王室は、当たり前のごとく格式がありますので、個人的な商売のためにお金を使うのを嫌っていることと、税金は社会貢献のために使うもの。と国民の怒りもあるようです。

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ヘンリー王子の王族剥奪はなぜ?引退理由はメーガンを守るためか

そもそも、イギリス人ってアメリカ人に対して好意的ではないとも言われていますので、こうした背景からメーガン妃を守りたいという考えもあるのかも知れません。

それから、ここまで王室と亀裂が大きくなってしまった理由に離脱宣言をするタイミングが悪い。とも言われています。

理由は、女王様の夫の90代になるフィリップ殿下が、昨年から体調が悪くて入退院をしている最中に体況に悪影響をになるからです。

さらに、チャールズ皇太子の弟のアンドリュー王子がスキャンダルを起こして王室を辞めさせられており、いまだに騒ぎが沈静化していない時期に、なぜこのタイミングで離脱宣言?という怒りも引退に拍車をかけた理由のひとつでもあります。

ヘンリー王子王室引退後は英国とカナダの2重生活でメーガン妃を守れるの?

ヘンリー王子とメーガン妃は英国とカナダの2重生活をする計画です。しかし、待ち受けていたのはメーガン妃の警備費の負担によるカナダ国民の不安です。

理由は、警備の費用に年間1000万ドル(約11億円)もかかると言われているからです。約年間の半数をカナダで過ごすとなると、相当な金額になると予想されています。

ちなみに、現在はカナダのバンクーバー島で滞在していますが、メーガン妃の周囲には常に複数の護衛が付き添っていて、その他にも、海上には軍艦などの警備費もかかっているそうです。

カナダのトルドー首相あげて、お二人を歓迎しているものの、「彼らを歓迎するが、解決しなければならない問題がある」と発言していますが、これは国民の声を聞いたことからの発言だったのだと思います。

カナダ国民も歓迎しているものの、実際には73%の国民がメーガン妃への警備費用の負担に反対しています。

また、警備費や諸費用を全額負担してでもカナダに移住してほしいと思っている人たちは、わずか3%なのだそうです。

そもそも、カナダの人たちは金銭に関してはシビアですからね。皇室を離脱したのでしたら一般人でないのか?なぜ警護する必要があるのだろう。と思ったりもしますが…

自分の意見は、ハッキリと主張する国でもあるので、今後の調整が待たれるところですが引退後の安息は見えておらず、問題が山積み状態です。

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ヘンリー王子はエリザベス女王に嫌われて王族の称号を剥奪?

ヘンリー王子は王族の称号を剥奪された!との事実上の引退報道もありましたが、正確には、ロイヤルハイネスの称号は剥奪されていません。使用は控えるのが望ましいというのがエリザベス女王のお考えとのことです。

いっぽうで、この引退表明に至る王室離脱にかんして、英王室作家のナイジェル・カウソーンさんがこのように発言しています。

「2人は何も悪いことをしていないのにひどすぎる!」と。

「2人から称号を取り上げるという英王室の決定は、いじめ以外の何ものでもない。そんな犯罪者扱いを受けるいわれはない。彼らは、もう少し、公金も王室の縛りもないプライベートな生活がしたいと言っただけだ!」

とイギリス・エクスプレス紙で完全擁護の立場で語っています。

この言葉が現在のお二人の心境を最も表しているものだと思いますが、王室がヘンリー王子の商売を嫌っていることも、引退理由の原因と考えることもできます。

今後の心配として各メディアの報道姿勢があげられます。ヘンリー王子の母親のダイアナ妃はパパラッチの追跡で酷いことになっていますので、メーガン妃の今後の王室離脱における執拗な報道姿勢に繰り返されるのでは…と私でも、ふと思ってしまうのでヘンリー王子は相当心配なこともあるのではないでしょうか。

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2020年2月19日ヘンリー王子ご夫婦が正式に王室引退を発

ヘンリー王子ご夫婦の報道官により、ヘンリー王子は3月31日に王室の公務から正式に引退することが明らかになりました。

引退することで、バッキンガム宮殿での執務室の業務も引退の見通しで、各側近の人達も引退解雇となります。

引退発表も突然だったために、今後の王室との確執も心配されるところですが、王室では1年後をめどに、ヘンリー夫妻の役割を見直す方針と思われます。

こうして考えると妻のメーガン妃を守りながら引退を準備していたようにも思えますね。

当面のヘンリー夫妻は引退表明後に、カナダを拠点にしながら英国に帰国して、いくつかの行事に参加する予定です。

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おわり。thank you for reading.

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