メーガン妃・肌の色が黒いのはハーフだから?ルーツを調査!(画像)

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メーガン妃の肌の色が黒い!ハーフなのかルーツを調査!(画像)

ヘンリー王子とご結婚されたメーガン妃ですがお子様も生まれてとても幸せそうです。

ネットやテレビ上で見ていても、とてもお綺麗なのですが、ふと肌がの色が黒い?!もしかしてハーフなのかな?と疑問に思いましたので調べてみることにしました。

メーガン妃の旧姓と国籍について

メーガン妃と母親

メーガン妃の現在の正式な名前は、サセックス公爵夫人メーガン(Meghan, Duchess of Sussex)と申しまして、

旧性は、レイチェル・メーガン・マークル(Rachel Meghan Markle)さんです。

生まれは1981年8月4日、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス

とてもステキな女優さんとして活躍していて、人気ドラマ「SUITS」にも弁護士のレイチェル役で出ていましたよ。スタイル抜群で本当にキレイな方でした。シーズン7を最後に降板してヘンリー王子と結婚しています。なぜかマイク役のパトリックも同じシーズンで降板したような…

ヘンリー王子もファンだったんだそうですよ。

国籍については、現在はアメリカ国籍です。結婚した際にイギリス国籍を取得する手続きを開始しているであろうと報道されています。

ですが、ヘンリー王子との婚約を前にカナダからロンドンへ正式に移住しいるので結婚からのイギリス滞在期間が国籍取得のための要件に満たないためにイギリス国籍を取得が無効になる可能性もあるとされています。この辺りは、まだどうなるのか不透明なままみたいです。

メーガン妃の肌の色が黒いのはハーフだから?

メーガン妃の母親の名前はドリア・ラドランさん。

メーガン妃と写っている画像を見てもお二人とも同ように肌の色が黒いんですよね。

ドリア・ラドランさんは1956年9月にアメリカはオハイオ州 クリーブランドで誕生しております。

実はドリア・ラドランさんはアフリカ系アメリカ人ということです。なるほど、なんとなくメーガン妃の肌の色の黒い理由が分かってきました。

さらに3代以上前のおばあさんは、ジョージアの農園で働いていたそうです。

ドリア・ラドランさんはヨガインストラクターや、特に老人たちのコミュニティーを専門とするソーシャルワーカーとして活躍されていたそうです。

お母さんがアフロヘアだったせいでメーガンさんはいじめにあった辛い経験もあるそうです。それにしてもメーガンさんの髪は全然お母様とは全然ちがいますね。アフロヘアだったらヘンリー王子と結婚してたかなぁ…と。タラレバ。

だからでしょうか…メーガンさんはハーフであることに悩んでいたそうで、こんなこともおっしゃっています。

学校の授業で行なわれたアンケートで、自分の民族をチェックしなければいけないことがあったですが、先生は君は白人に見えるから、白人にチェックをすれば良いんだよ。と言われて母親のことを傷つけたくなくて白人の枠にチェックをすることができなかった。と語っております。

一方、お父上のトーマスマークルは「ドイツ」「オランダ」「イギリス」「アイルランド」「スコットランド」の血を引く白人です。多すぎじゃないかいw

ここまで書いておきながらなんですが、世界の歴史を鑑みれば、どこの国の血がどれだけ入ってるかわかりませんし、ハーフかハーフじゃないかなんて言うのもどうでも良いような気がしてきますよw

ヘンリー王子との結婚の際もメディアなどで嫌な思いもしたようですがそれを乗り越えてのご結婚ですので本当に良かったと思っています。

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今回は、メーガン妃の肌の色が黒いルーツなどについてご紹介しました。

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