WBC侍ジャパン視聴率推移まとめ!最高視聴率と歴代順位ベスト3も凄い!

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WBC侍ジャパンの視聴率推移と最高視聴率や歴代順位ベスト3をご紹介!

2023年WBC侍ジャパンの視聴率が最高視聴率となり話題となっています。

こうなると、WBCの最高視聴率や歴代視聴率の順位もしりたいですね。

今回は、WBCの視聴率推移や、最高視聴率や歴代順位ベスト3をまとめてみました。

WBC視聴率推移まとめ

2023年3月9日の中国戦からスタートしたWBC視聴率推移です。

WBC侍ジャパン1次リーグ

試合日 対戦国 平均世帯視聴率
2023年3月9日 中国 41.9%
2023年3月10日 韓国 44.4%
2023年3月11日 チェコ 43.1%
2023年3月12日 オーストラリア 43.2%
2023年3月16日 イタリア 48%
最高視聴率
2023年3月21日
準決勝
メキシコ 8:00生放送:42.5%
19:00再放送:19.8%
2023年3月22日
決勝
アメリカ 8:00生放送:42.4%
19:00再放送:22.2%

2023年3月16日のイタリア戦には、なんと平均世帯視聴率が48%!

こんな視聴率数字は見たことないかも…

まだまだ、侍ジャパンの視聴率は続きますので、速報追記していきますが、決勝のアメリカ戦は平日にもかかわらず42.4%となっています。

こちらは、アメリカとの決勝9回でマイクトラウトを三振に仕留め、日本が優勝した瞬間ですが、世界一になった瞬間視聴率は46%に達しています。

WBCの視聴率はサッカーのW杯を超えた

2023年3月16日のイタリア戦で平均世帯視聴率48%を叩き出したWBC。

こんな高視聴率は見たことないと思っていたら、やはり、

48%という視聴率は2022年のサッカーワールドカップ、カタール大会1次リーグでの日対コスタリカの42.9%を超えていたのです。

大谷翔平さんや、日本の侍ジャパンがどれだけ注目されていたのかが、よく分かります。

WBC最高視聴率の歴代順位ベスト3

WBCの最高視聴率の歴代順位ベスト3をご紹介。

※いずれも歴代平均世帯視聴率

最高視聴率の歴代1位は「日本対イタリア」の48%

最高視聴率の歴代1位は2023年3月16日の「日本対イタリア」戦で48%をマーク。

最高視聴率の歴代2位は「日本対韓国」の44.4%

最高視聴率の歴代2位は2023年3月10日の「日本対韓国」戦(TBS)です。

午後7時37分に「44.4%」をマークしました。

最高視聴率の歴代3位は「日本対キューバ」の43.4%

最高視聴率の歴代1位は2006年3月21日の「日本対キューバ」戦(日本テレビ)決勝戦です。

午前10時45分に「43.4%」をマークしています。

WBC1次リーグ5戦全勝で最高視聴率は全試合40%超え

WBCの1次リーグでは、「中国」「韓国」「キューバ」「オーストラリア」「イタリア」と5試合が行われ、全ての試合の最高視聴率は40%と驚異の数字になっています。

ちなみに、2023年3月9日の1次R初戦「日本対中国」戦の最高平均世帯視聴率は41.9%を記録しています。

まとめ

WBC1次リーグを5戦全勝で突破した侍ジャパンの勢いが止まりません。

今後も、最高視聴率の記録が、さらに上がっていくと思われます。

WBCを皆で応援しましょう!

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今回は、WBCの視聴率推移や、最高視聴率や歴代順位ベスト3をお伝えしました。

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