羽生結弦のスポンサー企業一覧!プロ転向で契約増の収入も凄い!

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羽生結弦のスポンサー企業一覧とプロ転向で収入もアップについてご紹介!

羽生結弦のスポンサー企業はいったい何社あるのか。

現役を引退してプロに転向となりスポンサー契約はさらに増えるのでしょうか。

羽生結弦とスポンサー契約をしているのは、誰もが知っている大企業ばかりです。

今回は、羽生結弦のスポンサー企業一覧とプロ転向で収入もアップについてまとめました。

羽生結弦のスポンサー企業一覧

羽生結弦が契約しているスポンサー企業をご紹介します。

ANA(所属契約)

羽生結弦のスポンサー企業ではANAが有名ですね。

ANAは羽生結弦が成人を迎えた2013年から所属契約を結んでいます。

長年ANAの宣伝塔となってきた羽生結弦が国際大会に出場する際のサポートを行ってきました。

ファイテン(アドバイザリー契約)

羽生結弦とファイテン株式会社はアドバイザリー契約を締結していることで有名ですね。

ファイテン株式会社はナノテクノロジーによって世界で100ヵ国以上の特許取得している実績があります。

羽生結弦ファンだけでなくアスリートなら、購入した人も多いはず。

健康を支えるをキャッチフレーズにファイテンは、数多くの『phiten』商品を日本だけでなく、世界でも販売展開をしています。

羽生結弦とファイテン株式会社は、2014年からアドバイザリー(製品を使用して宣伝する)契約を締結し、2022年で8年目となる実績があります。

羽生結弦が選手として20歳のからの愛用ネックレスということで、知らない人はいないほどの人気を誇っています。

味の素株式会社(サポート契約)

羽生結弦スポンサー契約には「素株式会社」の大手食品企業もあります。

羽生結弦は餃子好きなんですよ~。

素株式会社はコーポレートスローガンに「Eat Well, Live Well.」を掲げている、おなじみの大手企業。

素株式会社は食品というイメージが強いのですが、実は「アミノ酸」をスポーツに活かす研究開発では、100年以上の実績があります。

羽生結弦だけではなく、各スポーツ選手の栄養サポートを行っていることでも有名です。

一流のパフォーマンスは一流の食にありですね。

株式会社コーセー(サポート契約)

一流のアスリート、とくにイケメン羽生結弦には株式会社コーセーのスポンサー企業も外せません。

メイクやスキンケアは、今やメンズにもかかせないものとなっており羽生結弦が宣伝塔になれば、鬼に金棒。

株式会社コーセーは日本の化粧品では大手企業で、「KOSÉ」のブランド名は世界中で愛用されています。

羽生結弦とスポンサー展開しているので有名なのは『雪肌精』。

東京西川産業(サポート契約)

羽生結弦は寝具で有名な東京西川産業ともスポンサー(サポート)契約をしています。

東京西川産業の母体は大企業の「西川株式会社」。

『西川 WINTER SLEEP 2021 キャンペーン 第1弾』は、寒い冬もあたたかな眠りへ導く、吸湿発熱、蓄熱、保温の機能を備えた西川のあったか機能寝具として登場。

東和薬品株式会社

羽生結弦は、ジェネリック医薬品の専門会社「東和薬品株式会社」ともスポンサー契約をしています。

東和薬品株式会社は、2005年より東証プライムに上場を果たした歴史ある大企業。

ちなみに、東和薬品株式会社は2021年から羽生結弦だけでなく、黒柳徹子もイメージキャラクターして採用しています。

ジェネリック医薬品の需要は高齢化により、ますます高まることが予想されていますので、羽生結弦のスポンサー企業としては、大きな看板となっています。

P&Gグループ

2018年にP&Gグループのプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンと羽生結弦が「ママの公式スポンサー」アンバサダー契約をしたことで話題となりました。

オリンピック選手と、家族のつながりを感じて、家族やお母さんの大切さに気付こうとう世界で展開された大キャンペーンでしたね。

キャンペーンは大成功で2019年6月でスポンサー契約は終了しています。

羽生結弦はプロ転向でスポンサー収入もアップ

羽生結弦はプロ転向という新たなステージとなりスポンサー収入もアップすると予想されています。

なにせ、フィギュア界のトップを滑ってきたプリンスですからね、ダントツの知名度と存在感は唯一無二の存在。

羽生結弦は現役選手だったときには日本オリンピック協会(JOC)の「シンボルアスリート」として登録されていて、JOCの認めた会社としかスポンサー契約を結べませんでした。

今後はプロ転向となり、シンボルアスリートの登録も外れていると思われますので、スポンサー契約したい企業が増えると予想されています。

羽生結弦が現役引退でプロ転向となると、争奪戦が起きてスポンサー契約の収入が、さらにアップすると思われます。

アイスショーが盛り上がりを見せれば、羽生結弦の収入も現役時代よりアップするかも知れません。

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今回は、羽生結弦のスポンサー企業一覧とプロ転向で収入もアップについてご紹介しました。

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